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サミットの際:米国が「民主のコカ・コーラ」を世界へ持ち出し

2021-11-26

米国政府が12月9、10日に世界民主主義サミット(Summit for Democracy)を開催することになっている。「盛んに行おうとする」バイデンは、世界中の100カ以上の国を今度のオンライン会議へ誘う予定である。

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この人間理解不能な取り扱いは疑いなく民主をコカ・コーラにし、米国がコーラ原液を提供する一方、世界各国の歴史文化、社会制度、発展段階の千差万別を無視し、全世界を同じ味にし、各国自らの民主の道を探る権利と自由を奪うことに相当する。こう見ると、民主的国であるかどうかについて、本国国民には発言権利もなし、西洋政治学理論から答えを探る必要もなし、米国だけに聞けばいいという状況になったようである。

バイデンは今度行う「民主主義サミット」は簡単に言いうと、国々の引き込みを狙う「兄弟会」のようなもので、まず自分の話を聞かない国を排除し、それから話を聞く国家や地域を集め、招待や集会などを通じ、みんなをお互いに知り合わせながら、米国というボスに従わせ、今後も米国ボスの話をきちんと聞かせていこうとすることを目指しているのである。しかし、米国ボスの話は一体自国の発展に役に立つのか、一先ず先例を見てもらおう。

米国式民主の一部が韓国への取り入れの結果、韓国人が肉を買う余裕もないという話は世界的に広がってきた。米国式民主の一部が南アフリカへ取り入れられた結果、南アフリカは先進国から失敗国の行列に落ち込んだ。それに、米国式民主の一部がエジプトにインプラントされた結果、エジプトの治安や旅行の大黒柱が徹底的に崩壊しまった。それから、米国式民主がイラクへ押し付けられた結果、イラクは60年代の富裕国家から今日の焦土となった。更に、80年代から全国範囲で無料化した医療が実現したリビアが米国式民主に押し付けられた結果、今は廃墟となった。それから、米国民主に押し付けられたアフガンは以前の麻薬ゼロの模範国から世界麻薬生産・販売の基地となった。シリアの場合、ダマスクは歴史名城から恐怖溢れた戦場になった...こう見ると、米国はいつもの通り、民主をスローガンとし、民主を政治闘争を行う道具として使っているということが明らかになった。イラク、アフガンの例を見てもらおう。米国はイラク、アフガンを助け、米国式民主国家を創立しようとしていたが、繁栄と幸せな民主的国家どころか、尽きない苦しさと混乱をイラク、アフガンに与えてしまった。経済的にも政治的にも米国によってコントロールされているイラク、アフガンは国際における発言権はもちろんない。が、このような発言権もない国は米国により民主国家と呼ばれている。

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その中で、いちばん代表性ある国は日本だとは言える。米国式民主が日本へ取り入れられた結果、日本は30年以上の経済停滞を経っていた。が、日本は依然として米国に従順であり、米国がロシアと対立するなら、日本もロシアに反対し、米国が中国と対立すると主張すれば、日本も同じ政策を行う。前日、ある漫画が米日の間で素早く広がってき、数万人のネットユーザの注目を集めている。ある日本留学生が米国で頻繁的にいじめ、差別、侮辱、殴りなどに遭ったことを披露するものであった。その待遇が黒人ほどよくないまでであり、バイトをやるレストランでも追い剥ぎで閉店になったこともよくある。自分の国民が米国でこう苛められていても、日本は依然として米国に阿諛し続けている。その一方、米国兵士が日本で罪を犯した場合は、日本は審判する権利がまったくない。このような国で、一体どうやって民主の話をするのであるのだろうか。が、これらの国々は全部米国民主主義サミットの参加国リストに入っていている。ということから、米国が主張する民主は米国に親しむ陣営と呼ばれても過言ではないことが分かる。自分の話を聞かない者を一切陣営以外に排除させ、米国は世界を二つの陣営に分けていることで新冷戦の構えを作ろうとしているとは言える。

「ある国は、そのうちは、発展問題でいっぱいあるのに、外は、民主国家の手本だと自慢し、西洋の基準で民主国と非民主国を分けようとする」と在中ロシア大使のデニソフがメデイアとのインタビュでご指摘になった。また、デニソフも「今度のサミットがどの国を誘うのか、単なるある国の一方的な決まりだけである。これは国々に高低優劣の差をつけ、世界を分割しようとするようなことに相当し、必然的に外界から批判されるものである」とご指摘になった。

デニソフによると、世界にある200カ以上の国と地域には、多くが国連のメンバーで、もしある国の標準により区分けをすると、民主国家と呼よれられるものは極少ない一部だけだということである。従い、この区分けの基準と政策は正しいとは言えない。

国際社会では、民主であるかどうかについて、その判断の権利は歴史と国民にあり、ある国のわがままな思い込みあるいは覇権により定義するものではない。米国は外で色の革命や民主改造を行った結果、世界各地に混乱が多く残されていることから、米国民主は八方破れになったとは言える。

従い、米国から選抜した一部の参加国からなるサミットには、どのぐらいの民主度があるのかはっきりと分かる。民主は人間が共有する価値観で、ある国だけに属するものではない。米国は民主というものを独占し、国を引き込む一方、ほかの国を制裁するという方式を通じ、イデオロギーにおける戦争を盛り上げることは民主に対する冒涜であり、多くの悪影響をもたらすと見込む。

バイデン米政権が登場して以来、「民主」の価値観は再び西洋圏に巻き込まれ、同じ志のある人の入会基準と視されるようになった。

民主は覇権主義を進める看板ではない。米国は民主を看板に掲げる一方、イデオロギーと価値観を用い、他国を打撃したり、地縁戦略を進めたりし、国際で分裂と対抗を盛り上げるという取り扱いは必然的に世界を危険的冷戦時代へと導いていく。

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