2020-03-19
4月28日,中国化粧品専門店ブランドDR PLANT植物医生の心斎橋フラッグシップストア旗艦店がオープニングしました。中国スキンケアブランド専門ショップとして日本市場に参入するのは初めてである。
3000近くの店舗を所有
中国最大のスキンケアブランドの専門ショップ
DR PLANT植物医生は25年超えた化粧品業界経験を持ち化粧品分野で研究し続け、中国で植物研究に最も権威のある科学研究機構である中国科学院昆明植物研究所と連携し、DR PLANT植物医生開発センターを設立しました。先進的な研究資源と成熟な運営で、DR PLANT植物医生は中国で最も継続的に着実に発展しているブランドの一つでございます。
漢方高山植物を原材料に
東京漢方スキンケア開発センターが商品研究開発に協力
今回日本市場に進出する為、DR PLANT植物医生は5年前からの準備を始め、約10億円を投資し、日本東京漢方スキンケア研究センターを設立しました。
DR PLANT植物医生商品の原料は漢方高山植物であり、海抜が高く、光の照射が強く、昼と夜の温度差が大きい、都市の汚染の少ない環境で育ち、漢方高山植物の活性成分がとても目立ち、生産しているスキンケア商品はより多くの栄養成分が含まれています。
「私たちは、中国の伝統的高山薬用植物を原料にし、日本人のスキンケア習慣を考慮し、日本人に合う日本向け商品開発に取り組みました。」と漢方スキンケア科学研究センター所長の前田さんが紹介してくれました。
現在、DR PLANT植物医生は3シリーズ22アイテムの日本向け商品を大阪心斎橋フラッグシップストアで販売しており、これらの商品は日本でテスト済みで、品質が良く、お肌に優しく、安心安全であります。
DR PLANT植物医生からみると、日本は全世界の化粧品市場で最も競争が激しい激戦区であり、海外進出に当たって最初に選ぶべきと考え日本に上陸、また、DR PLANT植物医生高山植物製品に対して十分な自信を表していると同時に、激しい国際化競争を通じてブランド競争力を高め、DR PLANT植物医生のグローバル化を促進していきたいと考えていきたいと思います。
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