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葛飾・恵明寺の観音さま 立像修復終わる 平安時代後期の作、秋に一般公開

2026-05-25 HaiPress

恵明(えみょう)寺(東京都葛飾区亀有3)の「木造聖観音菩薩(ぼさつ)立像」が修復を終えた。葛飾区の有形文化財で、特徴から平安時代後期の作とみられる。寺では、秋の一般公開を考えている。

修復を終えた木造聖観音菩薩立像=葛飾区で

像は高さ53センチ、後部の後光「光背」は66センチ。区から補助を受け、1年かけて上塗りされていた塗料や汚れを落とし、当初の姿に近づけた。CT撮影などで像の構造なども確認した。

作業の結果、像はツゲで作られていると分かった。上塗り...

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