2026-07-24 HaiPress

マンションの一室などで旅館業を営む「一部屋旅館」で近隣トラブルが相次いでいる問題を受け、東京都豊島区は、旅館業法施行条例の改正を検討していると発表した。営業施設内に従業員の常駐を義務付けるなどして、一部屋旅館の新規開業に歯止めをかける。
17日の定例記者会見で高際みゆき区長が説明した。
検討している改正案では、施設内にフロントを設置して営業従事者が常駐することや、新規開業時に周辺地域に対し書面や説明会で事前に周知することなどを義務付ける。適用対象は新規事業者を想定するが、既に営業している事業者に対しても、廃棄物の適正処理義務など一部の項目は適用する。
一部屋旅館は、営業実態としてはほとん...
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